竹中 保夫
Trombone

1950年(昭和25年)和歌山生まれ。16歳からトロンボーンを始め、3年間ブラスバンドに所属。その後、京都外国語大学に入学し、初めてジャズと出会う。大学では2年年上の先輩吉川裕之氏(現South Side Jazz Bandのリーダー)をリーダーとする初代New Orleans Hot CatsのBand結成に加わる。入学2年目の1970年には、折りしも大阪千里丘で開催されていたEXPO'70でこの初代New Orleans Hot Catsに当時関西大学の学生であった矢野裕晶(Tp)が加わり、連日連夜American Parkのステージで演奏。1974年には、前述の吉川氏、同じく現South Side Jazz Bandのピアニスト藤森氏等と共に渡米し、ニューオーリンズ他各所を約1ヶ月間かけて回った。

ニューオーリンズのトロンボーン吹きLouis Nelsonのソフトな音色と美しい奏法に魅せられ、多分に影響を受けるが、後に参加したエリントンスタイルを好んで演奏したSan Francisco Powel Street Jazz Band (1年間所属)や比較的新しいトラッドを演るRoyal Flush Jazz Band(4年間所属)等で演奏する中で、独自のスタイルを確立。Mahogany Hall Stompersには1983年の結成当初から参加。最近特にニューオーリンズのトロンボーンの奥深さと偉大さを感じ、惚れ直している。



Copyright 2002 The Mahogany Hall Stompers All Rights Reserved